ただ書くだけでは読まれない?! 〜読者に読んでもらうための文章とは〜

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どうも!

のんです✨

 

 

今回は「読みたくなる文章」についてお話しします。

 

 

CMや広告などで、

気になる言葉、文章が出て来たり

耳に入ってきたりすると

パッと目を向けちゃうことってありますよね?

 

 

パッと目を向けるだけでも、

人を行動させるだけの力が

その言葉、文章にはあると言うこと。

 

 

そのような言葉を

 

”キャッチフレーズ”といいます。

 

 

誰でも知っているようですが、

実は知らない人も多いんです!

 

 

この記事では、

私が意識している

”行動したくなるような文章”を書くために

意識していることや

 

どんな文章が読まれるのかを

細かくお伝えしようと思います!

 

 

ここで学ぶことで、

あなたのブログや発信は

一気に読まれるようになります!

 

読まれるだけでなく、

その文章を読んで読者が

 

「やってみよう!」

「行動しよう!」

 

そう思えるような

文章が書けるように

なってくることでしょう。

 

 

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あなたのブログ、発信を読んで

行動してくれて人は

あなたのお客様になってくれて、

 

起業、事業展開においても

「あなたから学びたい!」

「商品を書いたい!」

そう思ってくれるようになります。

 

 

文章とは、

今後のビジネスにおいて

最も必要とされる能力です!

 

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「文章なんて今更学ばなくてもいいや」

「それより稼げる方法教えてくれ!」

 

俺にはそんなの必要ないと思っている

”ひねくれさん”

この先を読まなくて結構です。

 

 

現実を受け止め、

成長していきたいと思っている

”すなおさん”にだけ、

この情報を提供したいので。

 

 

 

何でも自分で出来る。

学ぶ必要がないと思っている人は

成長からどんどん遠退いていきます。

 

 

なかなか結果が出ない。

相談する人もいない。

 

悩み悩んで、

今の挑戦を諦めてしまう。

 

 

夢だったフリーランスや起業、

好きな時に好きな事をする。

 

 

好きな物を買いまくる

好きな時に好きなところへ旅行に行く。

 

 

そんな夢とはサヨナラ。

 

 

そして雇われ人生に戻ることに。

 

 

毎日朝早く起きて

満員電車に揺られ、

 

 

「だるいな。」

「休み来ないかな。」

 

 

暗い日々を過ごすこととなるでしょう。

 

 

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それでもよければ、

この記事を閉じて構いません。

 

 

「そんなの嫌だ!」

「自分は何としてでも変わる!」

 

 

そう思い留まってくれたあなた。

 

ここでしっかり学び、

”自分のビジネスを作る準備”を

していきましょう!

 

 

前置きが長くなりましたが、

早速本題に入りたいと思います。

 

 

読まれる文章とは?

 

 

初めに厳しい事を言いますが、

あなたの発信は読まれていません。

 

 

その理由は『第一印象』にあります!

 

 

初対面の人は出会って3秒で

その人の印象が決まるって

よく聞きますよね。

 

 

文章もそうなんです!

 

 

パッとみて

文字がただズラーーっと

書かれているものだと

何の発信か分からない。

 

 

初めてあなたの発信を見る人にとって

発信内容のパッと見た印象が悪いと

 

継続して読みたいと

思ってくれません。

 

 

あなたの文章を初見の人にも読んでもらい

今後も続けて読みたい!

そう思ってもらうために必要な

”2つのポイント”があります。

 

このポイントをしっかりと抑えて

自分のスキルアップにつなげていきましょう!

 

 

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【目次】

 

意識するべき2つのポイント

 

①見やすさを意識する

早速ですが、

下の画像を見てみてください。

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

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私の過去ツイを

Twitterのタイムライン上のように

加工してみました。

 

下から古いツイートになっていて、

全部で4ツイートあります。

 

一番下のTweet

ブログのように改行をつけて幅を広げていました。

 

そして今のTweet

ぎゅっと140字いっぱいに詰め込む

型になっています。

 

ちょっと画像を

引き気味に見てください。

 

腕を伸ばして

画像全体を見ることができるように。

 

 

パッと見て、

皆さんはどのTweet

「見やすい」ですか?

 

 

好みがあると思いますが、

 

行間を開けないTweetの方が、

「うわ!なんかいっぱい書いてるっ!」

って引いちゃいますよね。

 

でも正直、気になりませんか?( ^ω^ )

 

 

 

1Tweet140字。

それをぎゅっと書いてあるTweet

タイムラインに流れてくると

 

存在感がすごいですよね!

 

 

キャッチーな言葉で

読み手を掴む前に、

 

私は「パッと見た印象」で

読み手の興味を惹くことができるよう

意識しています。

 

140字ぎゅっと埋める方法以外にも

パッと見て興味を惹く

Tweetの仕方はまだまだありますが、

 

それは後ほど

記事にしていけたら

まとめていきますね( ˘ω˘ )

 

 

 

②キャッチコピーで惹きつける

 

先程のTweetの画像を

また見てもらうと分かると思いますが、

1番初めの行はタイトルのように

短い文を改行して本題に入っています。

 

この1行こそがリード文、

キャッチコピーとなります。

 

初めの1文で読み手に

「ん?どんなツイート?」

「気になっちゃう!」

そう思わせるかが鍵となります!

 

テレビのCMやYouTubeの広告で

初めの言葉を意識して聞いてみてください。

 

自分が気になる!

と思った言葉が必ずあるので。

 

ジブリ映画でも毎回

キャッチコピーがつけられてます。

 

「生きろ。」

「カッコイイとは、こういうことさ。」

好きなひとが、できました。

「人間に見られてはいけない。」

 

調べてみると

初見だったら絶対「気になる〜!」

と思うような言葉ばかりです!

 

 

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中でも私が初めて聞いて気になって

仕方なかったのもがあります。

 

 

 

「姫の犯した罪と罰

 

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これは「かぐや姫の物語」の

キャッチコピーなのですが、

 

単純に「罪と罰って何?!」と

気になってしまいましたね。

 

このように、

読み手、聞き手に

「気になって仕方がない!!」

と思われるような

 

文を考えるスキルも

発信していく上では

重要となってきます。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

この記事を読んでくださった方は、

自分のブログやSNSでの発信で

活用したいと思ってくださっていると思います。

 

ですが、

全く同じ事をやっても

通用しないことがあります。

 

 

ブログではブログの適性、

Twitter、インスタなどのSNSでは

それぞれのSNSにおいての

適性が求められます。

 

 

 

学んだ文章術を

どのような場面で活用したらいいのかを

見極める必要があります。

 

 

では

どこで、どのように活用したらいいのか

 

それについては今後のブログ記事か、

公式LINEにてお伝えしようと思います。

 

 

そんなの待てない!

早く知りたい!

 

 

と感じてくれた方は

公式LINEにて直接、

ご相談受け付けております。

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回お会いしましょう!

へばなっ!