何をしたらいいか分からない～ビジネス初心者がやるべきアウトプット術～
こんにちは！
のんです！
前回の記事では
『ビジネスの基礎』について学びましたね！
意外と知らなかった
ビジネスの本質を知ることで
”これから”にしっかりと
繋げていくことができます。
基礎は分かった。
じゃあ”何をしたらいいの？”
と思っている方がほとんどだと思われます。
『これからの時代は
情報発信ビジネスだよ。』
とよく言われています。
どんなことを発信したらいいの？
実績０の自分に何が発信できる？
そう悩み、行動に移せていない人が
ほとんどです。
今回は
『ビジネス初心者でもできる情報発信』
についてお話していきたいと思います。
この記事を読んだら、
ブログだけでなく
様々なメディアで
情報発信できるようになります！
悩んで不安になって
なかなか行動に移せないあなた
是非最後まで読んでみてください。
私も同じ悩みを抱えていました。
情報発信していきたいけど
何を発信したらいいんだろう。
自分に何ができる？
悩んで悩んで毎日が不安に…
その悩みは”あること”をすることで
パッと消えちゃうんです！
始めはそれをやっていくことが
なかなか出来なかったです。
それでも諦めず
ひたすら挑戦していくことで
その”あること”が
自然とできるようになりました！
私は不安とサヨナラすることができ、
ビジネスに前向きに
取り組んでいけるようになったんです。
さらにそれを継続していくことで、
夢の自由な暮らしが手に入ります！
旅行にいきまくって、
好きな物を好きなだけ買える未来が
見えてきます！
この記事を読んでも
その”あること”ができないと言うのなら
あなたの情報発信は
ただの”自己満足”で終わりです。
出勤ラッシュにもまれ
上司に怒られ
残業させられる日々が続きます。
それが定年退職するまで
20年、30年と続くと考えると…
身体を壊して入院
家族に迷惑が掛かる
そんな暗い未来嫌じゃないですか！
そうなってからでは遅いのです。
だからこそ、この記事を読んで
収益を得るためのスキルを
身に付けて欲しい。
誰でもすぐできることなので、
最後まで読んで
しっかり行動に移していきましょうね！
それでは本題です！
何を情報発信したらいいの？
何を発信したらいいのか。
それは
『見ている人が前向きになれる発信』
です。
考えてみてください。
綺麗なお店で売ってる物も
美味しそうな物ばかり！
けど店員さんからは
暗く元気のない
「いらっしゃいませ。」
の声。
どうです？
せっかくいい外観、いい商品でも
店員さんが暗いと
何だか損した気持ちになりませんか？
それに、
同じ悩みを抱えている人に向けての
発信をしようと考えているのに
発信してる内容が愚痴ばかりでは
この人の話を聞きたいと思います？
情報発信を見てくれている人は
どんな人なのでしょう。
何かしらの悩みを
”解決したい”
から見てくれていると思います。
なのに後ろ向きにさせてしまったら
その人に情報を見る価値はなくなってしまい、
価値を提供しても難しくなってしまいます。
見てる人の気持ちを
暗くさせてしまう情報からは
ファンは離れていってしまい、
自分の利益になりません。
だからこそ！
明るく前向きになれるような
『自己啓発的な内容』を
発信できるようになったらいいのです。
自分が求めている前向きな発信を
どんどんしていきましょう！
そしたら必ず人は集まってくれます。
学んだことをアウトプット
自分が読んだ本や勉強した事など
”学んだことをアウトプットする”
これはビジネス上級者も
必ず行っている習慣の一つです。
スキルをもっと磨きたい！
そう思ってただ
勉強する。
本を読む。
話を聞く。
それだけで終わっていませんか？
自分の知識としたいのであれば
”インプット”したものをしっかり
”アウトプット”しないと
身に付きません。
自分のためにアウトプットした事は
読み手にとっての
インプットにもつながります。
なので積極的に
学んだことを発信していきましょう！
今すぐ発信してみよう！
SNSで私も発信しています。
始めは反応は全くなく、
心が折れそうにもなりました。
それでもあきらめず、
毎日欠かさず発信していくことで
徐々に反応が増え、
今では
「のんさんの発信で元気が出ました！」
「いつも元気のでる発信をありがとうございます！」
などなど、
嬉しいお言葉をたくさん頂けるようになりました！
この記事を読み終わったら
あなたのSNSでもブログでも
ただの紙でもいいです！
今回インプットしたことを
あなたが言われて嬉しい言葉を
早速アウトプットしていきましょう！
そして『継続』ていきましょう。
あなたの前向きな発信で気持ちが救われる人が
必ず現れます！
”楽しみながら”
どんどん発信していきましょう！
最後までありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう！
